ご質問ありがとうございます。

半ば背中の痛みの痛み

カイロプラクティックと一概に言っても、さまざまな理論や施術法があります。その施術法の長所や短所は多少ありますのが、重要なところは、施術法ではなく、そのカイロプラクティックの先生が、何を分析して何を評価してるかになります。

文面からの推測ですが、症状の部位として、臀部の筋肉が張っていること、そして、足を組んで座ることが原因としているようですが、その原因の掘り下げ方が、的確ではない可能性はあります。

あと考えられるのは、同じ2回でも施術間隔によってもその効果は違ってくると思います。

まんきち様が症状の改善度合いやその説明にあまり納得されていないようでしたら、一度、施術院を変えられることも手段だと� �は思います。

残念ながら世田谷区、渋谷区で私がご紹介できる先生を知りませんので、念のため、私が東京で信頼し、お勧めする先生も下記にご紹介しておきます。
[[朝倉　穂高B.C.Sc:
[[河野　智行B.C.Sc:

横浜でよろしければ、私がいつでもお力になります。よろしくご検討ください。

山中英司

--------------------------------------
''陽開カイロプラクティック''
横浜市青葉区青葉台1−3−9 東拓ビル5階
045-981-4431


--------------------------------------

腰椎の負担に加えて、おそらく仙骨や腸骨などの骨盤のゆがみから生じる臀部の筋群の過緊張が原因である可能性があります。

牽引療法は背骨全体を伸ばしますが、必ずしも患部に集中して処置を施すことにはなりません。

こういった症状については、カイロプラクティック療法が非常に有効です。仙骨や腸骨などの骨盤に対する矯正を施すことで改善が可能だと思いますよ。また、椎間板の症状についても、腰椎を含めた背骨を矯正することで調整することができます。

矯正に身体がなじむまではある程度の時間がかかります。ただ、現在の治療院に、1ヶ月通っても改善しない場合は他の治療院を探していただくと良いのではないでしょうか。

藤原　邦康　【米国公認ドクター・オブ・カイロプラクティ� �ク】
カイロプラクティック＆ボディケア　[[''オレア成城'':
東京都世田谷区成城6-12-8 成城MSビル２F
TEL. 03-6806-6684

ゴジベリーと高血圧

こんにちは。

『治る。』という事の定義は難しいです。
僕はまだまだ未熟なので、患者さんに対して『あと何回の治療で治りますよ。』なんてことはとても言えません。

今回のまんきちさんの症状は慢性化している状態です。慢性化している症状は『治す』のではなく、いかに症状が出ない『身体作り』ができるかです。
では何を目標にするかというと、『少しでも確実な治療効果をあげる』事です。

レントゲン上、身体の土台となる腰椎が不安定な状態になっていることが分かっています。
土台が不安定なことにより、それを支える筋肉に負担がかかり痛みを誘発しているのだと思います。

鍼灸治療では、この痛みに関して有効的な効果を得ることができます。もし、鍼灸に抵抗がないようであれば試してみてください。

その場の痛みの軽減だけを考えるのではなく、長期的に身体のケアをするkとをお薦めします。
　
お大事にして下さい。

まんきち様

お話から、10年前の腰痛の時と、現在とでは、椎間板ヘルニアの傾向があるとのことですので、背骨の状態（バランス）が、かなり異なる状態であると予想されます。といいますのも、椎間板ヘルニアは、背骨の変性を早める傾向にあるからです。

ですので、カイロプラクティックを受けて良くなる期間・来院回数は、10年前よりは、長くなるかと思います。ですので、2、3回での判断は、時期向早です。

ただ、お話の状況から、あと2-3回で良くなるという見通しに納得できないようでしたら、別の先生のアプローチをお試しになる方が、良いかと思います。

恐らく、ストレッチだけでなく、背骨に対するエクササイズも必要かと思われれますので、回復には、少しお時間がかかるケースかもしれま せん。

適切なカイロプラクターであれば、見通し（どのような経過を経て、どれぐらいの期間が必要であるか）については、をきちんと説明していただけるはずです。

にきびレーザー手術最高の自然のにきび治療

まんきち さん
ご質問頂きありがとうございました。
股関節の症状を伴う腰痛で悩んでおられるとのことですね。

整形外科でレントゲンを撮られて「腰椎椎間板ヘルニア」と診断されたようですが、一般のX線像では椎間板の有無は判断できません。できるとすればMRI撮影でないと椎間板の状態は判断できません。
それを最初にご承知おきください。

ましてや牽引を３ヶ月間続けられたということですが、腰椎部の捻転や傾斜が強い場合は牽引療法は逆に筋肉の線維を痛める可能性があります。

現在も右脚の神経症状を残すのは適切な治療がなされてないと考えられます。
通院中のカイロプラクティックで2〜3回で治ると言われたようですが、それは一時的に症状が取れるだけで治ったとは言えません。
きちっと体全体の構造的バランスを取るため骨盤の調整をはかってから局部の治療をされるのがベストだと思います。

しばらく通院されて改善が思わしくない時は他の医療機関であるカイロプラクティックに変わられた方がよろしいと思います。何かありましたらご連絡下さい。

以上、ご質問に対する回答と致します。

*''＜再質問及びより詳しい説明・相談は＞''
当クリニックのカウンセリングページで再度ご質問下さい。更に詳しくご説明します。
[[→【カウンセリング】: ※必ず本サイトで使った氏名をどこかにお書添下さい。
>''【注意】カイロプラクティックは整体やマッサージではありません。''
整体やマッサージの一環で施術する治療院とは全く治療法が異なります。受診の際は、最上位免許である米国等の国家資格（D.C.）を所持した有資格者及びそれに順ずる臨床経験のあるカイロプラクターの治療を。
[[【カイロプラクティックの資格と教育】:

ご質問有り難う御座います
症状を改善させる上での治療は症状の度合いや生活環境により、個人差は有りますが、あまり変化が無い様でしたら、他の先生の治療を受けてみるのも１つの方法だと思います。
私の知り合いの優秀な先生を紹介致しますので宜しければ１度お問い合わせくださいね。

龍治療院
世田谷区北沢２−２３−１２　デントビル２F
TEL０３−３４１９―７９５９

ご質問ありがとうございました。

整形で椎間板ヘルニアの気があると診断され、週に３回の腰の牽引を３ヶ月も行ったということですが、その後の右臀部、股関節の周辺が痛みは、完全に腰の牽引を頻繁に行った結果です。

腰痛はすぐに改善したといわれていますが、右臀部、股関節の周辺から下肢にかけての痛みや違和感に移行しただけです。

元々、腰椎の椎間板ヘルニアが腰痛の原因ではありませんから、牽引を何回も続けて行うとこのような症状につながります。

そもそも、椎間板ヘルニアの気があるというだけで牽引をこれほどまでに行うというのは無謀ですね。
解剖図のよう骨格をした人などいませんから、外傷による椎間の異常でない限り、牽引をすると腰椎と股関節周辺の環境を悪化させてしまいます。

このようなことは今に始まったことではなく、私のところにも昔からこのような患者さんが頻繁に来院されていますが、整形の診断と治療は誠にお粗末なだと嘆かわしく思います。

結論は痛みが外傷によるものでない限り、体のどこかの機能的な異変、異常を教えるシグナルに過ぎないということです。

鍼灸治療により、全身の機能的なバランスが調整されると坐骨神経痛に移行したものまで、速やかに完治します。

どうぞお大事にしてください。

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鍼　覚王院　シャローム治療室
　　　　　　　　 院長　　滝山　博行
〒223-0062 横浜市港北区日吉本町1-24-16
TEL 045-561-2856 FAX 045-561-2891
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