2012年6月9日土曜日


自己免疫疾患に関する用語の解説。

自己免疫疾患とは

自己免疫疾患(じこめんえきしっかん)とは、本来異物(非自己)に対しての防御反応として現れるはずの免疫が、自己(細胞や組織)に対して示されて、それを排除しようと抗体を作り出し攻撃してしまう事を指す。代表的な自己免疫疾患として、関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、バセドウ病、シェーグレン症候群などが挙げられる。

2012年6月5日火曜日


1.

¥1,131(税込)

通常1〜4日以内出荷予定

「ユースキンI(アイ) 110g」は、肌にふわっとなじみ、広範囲にすばやく塗ることができるクリームタイプの皮膚の薬です。5つの有効成分でかゆみを止めるだけでなく、3つの保湿成分がお肌にうるおいを与えます。医薬品。

2.

¥851(税込)

通常1〜4日以内出荷予定

「デリケアエムズ(M's) 15g」は、デリケートエリアのかゆみ・かぶれを治療する男性用の非ステロイド系の皮膚の薬です。スッキリとしたクール感が、かゆみ感覚を素早く鎮め、3つの特徴(かゆみを止める、炎症を鎮める、雑菌を抑える)で、悪化の要因となるかゆみの悪循環を抑えます。汗をかくとかゆくなる、ムレるとかゆくなる、下着にスレるとかゆくなる、皮膚が乾燥してかゆくなる、しっしんなどの症状にお使いください。汗やムレの多いデリケートエリアに適したサラッとべたつかないクリームタイプです。クール感がお好みの女性の方にもお使い頂けます。

3.

¥678(税込)

通常1〜4日以内出荷予定

「ムヒ・ベビー 15g」は、赤ちゃんのかゆみ・虫さされ・あせもなどの症状にお肌にやさしいしみないかゆみ止め。殺菌成分のイソプロピルメチルフェノール配合により、お肌を清潔に保ちます。のびがよく使い心地のよいクリームで、広い患部にもラクにぬり広げられます。スーッとする成分やステロイド成分は入っていませんので、赤ちゃんのデリケートなお肌にも安心してお使いいただけます。

4.

¥710(税込)

通常1〜4日以内出荷予定

「ラナケインS 30g」は、局所麻酔作用のあるアミノ安息香酸エチルと抗ヒスタミン薬ジフェンヒドラミンを配合した鎮痒消炎クリームです。かかずにいられないカユミを他の刺激によらず、ヒリヒリさせずに鎮め、自然の治癒が待てます。また親水性のクリームですからベタツキません。
カユミはかけばかくほどかゆくなり、またかいてしまうという悪循環を繰り返してしまいます。大切なのは、一秒でもはやくカユミを鎮め、このカユミの悪循環を断ち切ることです。カサカサ肌、下着のしめつけ、汗ムレ、デリケートな部分のかゆみにお使いください。

5.

¥586(税込)

通常1〜4日以内出荷予定

「ポリベビー 30g」は、酸化亜鉛を配合した植物油基剤。ステロイド剤を配合していないので、赤ちゃんでも大人でも、敏感肌の方でもお使いいただけます。ビタミンA・D2がお肌を正常に保ちます。おむつかぶれ、あせも、湿疹などに最適です。 医薬品。

2012年6月3日日曜日


カウンセリング ハートコンシェルジュ > 役に立つ心理学コラム>精神病とその診断について

精神病とは、妄想や幻覚・幻聴等を伴い、現実との接点を失う、精神的な病です。 そして、類似した症状を持つ他の疾患との区別は、慎重にしなければなりません。

今回は、専門用語がたくさん出てきますが、しばしご辛抱を。

精神疾患には、大きく分けて3つのレベルがあります。
軽度なものから神経症レベル、人格障害レベル、精神病レベルとなります。この違いは、おおまかに言えば、観察自我があるかないかによります。

観察自我とは、自分を客観的に見つめるこころの事です。

例えば、神経症レベルである潔癖症の人は、自分が過度に手を洗う事に気づいていますし、抑うつ状態の人は、自分が落ち込んでいる事を知っています。観察自我がしっかりと機能している事から、心理学者の中には、神経症レベルの事を「健康なレベル」と呼ぶ人もいます。

人格障害レベルになると、この観察自我が、だいぶあやしくなってきます。

例えば、人格障害のひとつである自己愛人格障害では、自分を賞賛しない人の存在が想像つかないのです。自分は、常に注目を浴びるべき存在である事を疑わな� ��のですが、その内面は空虚であり、しかし、その空虚さに気がつかないのです。

精神病レベルになると、さらに観察自我が働かなくなります。彼らは、もはや現実の世界との接点を失い、幻覚や妄想の中で生きるようになります。

心理学の黎明期、フロイトの時代には、セラピーにより治療が可能なのは、神経症レベルに限ると考えられていました。

しかし、近年では、コフートが自己愛性人格障害の治療に、カーンバーグが境界例の治療に成功して以来、人格障害レベルの治療も可能になりました。

2012年6月1日金曜日


C3・C4の脊髄損傷だと肩の表面から首にかけて頭部しか動かせないはずですが
気合いと執念で感覚が拡がるのか
病院の診断ミスで完全断裂ではなく不完全だったのか?
少しずつ人間らしいからだを取り戻しつつあります

■こんなとき病院は

希に見る
滅多にありませんが
説明できない

挙げ句の果てには
良くなって良かったですね

等と抜かすのは構わないのですが

★【お前は一生寝たきりだ】

宣言するのは
人間が生きる希望を潰してしまう犯罪だということに気がついてほしい