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TOP » よくあるご質問 » よくある質問(答え)1. 1ミリほどの穴が、、、これはシロアリか?
ヒラタキクイムシ、シンクイムシなどシロアリ以外にも木材などを食害する虫がいます。
もちろん、シロアリも床材などを食い破って小さな穴を開けてしまうことがあります。
シロアリ以外の害虫の駆除法ですが参考になるかもしれませんので、ざっくりとしたお話しをしておきますね。
まずは成虫の駆除と幼虫の駆除とを分けて考える必要があります。
成虫の駆除のために4月~10月ころにかけて数度バルサンのような室内消毒を繰り返し、同時に穴を見つけそこには殺虫スプレーをこまめにやると治まることがよくあります。
まずは、試してみてください。
2. 実際にシロアリを見つけたわけではないが、、、木がボロボロで。
そのボロボロ具合ですよね…。
ひとつには、腐りが原因でボロボロになっていることもありますし、シロアリが原因でということもあります。浴室の入り口の下の場合は、シロアリと腐りが両方ともあるということがおおいですね。
一度お話しをお聞かせいただくといいかもしれませんが新築後、もしシロアリの予防工事をされていないようなら、これを機会に予防作業をされると安心ですよね。
3. 庭の樹木が枯れ、黒アリがやたらといるが、黒アリは木を食うのか?
ほとんどの黒アリは木を食べることはありません。
まず黒アリは木を食べないとお考えいただいて問題ないと思います。
それよりは、黒アリがあまり多いと感じる時は、そばにシロアリがいる可能性がありますので、よくよく注意してみることをお勧めします。
黒アリはシロアリをとても好んで食べるためにシロアリがいるとそこに黒アリも集まる傾向があるからです。
もし、その気になる黒アリが屋外ならベイトという巣まで駆除する薬を試されるといいですね。
4. 業者の値段は妥当?
単純に判断できかねますが、印象としてはかなり高いと思います。
これまでのJAさんがらみの相談では、必要もない換気扇やカビ除去を売り込んでいたりということがめずらしくありませんので注意してくださいね。
私も実際に、作業後の床下を確認したことがありますが、耐震補強のその作業はあまりにもひどいものでした。このような作業をJAさんはどう思っているのかお聞きしたいものです。
なにしろ、その業者さんがどうのこうのではなく、他の業者さんからもお話しを聞いてみてはいかがでしょうか?
5. 羽アリが部屋の中にいた。これはシロアリか?
羽アリもすべてがシロアリとは限りません。
例えば、夏ころから9月ころの羽アリは、そのほとんどが一般的に言われる黒アリの羽アリです。これらは、日没後、室内などの灯りに誘われ部屋の中に入り込んできます。
でも、それが4月~7月くらいに出ている羽アリでしたらかなりシロアリがいる可能性が高いですね。
その場合は、業者さんにみてもらうなり、予防作業をするなりの対処が必要です。6. ずっと5年ごとに予防工事は必要?
シロアリ予防工事に使われる薬剤の保証効果が今は5年しかりません。
そこで、業者さんは5年に1回予防工事をしたほうがいいですよ、というお話をするわけです。
ただ、昨今どこの企業さんも経営が大変で、その影響で収入もかなり落ちていると聞いています。
それを思うと、5年ごとに予防工事をするのは経済的に確かに大変だと思います。
私は思うのですが、大切なお住まいですからシロアリ対策をまったく無視してしまうのはお勧めではありません。
そこで7、8年に1回予防工事をされるのはどうでしょうか?
実を言えば、シロアリ被害にあう築年数でもっとも危険なのは、築10年~15年というデータもあります。
お金を出来る限り使わないように工夫して、それでいてお住まいも守っていくというバランスを取っては…と思うのですが。
7. 冬のシロアリは冬眠しているの?
少なくともシロアリに、「冬眠」という活動形態はありません。 気温、室温などの影響を受け、順応していくだけなのです。 シロアリの生活環境の温度が適さない温度になった時には、それに対応するだけなのです。
例えば、冬場であっても、室内にすでに生息しているシロアリは多くの場合活動(喰害)を停止することはありません。
特に暖かな部屋、浴室などは1年中活動し、喰害を進めていると思ったほうがいいでしょう。
もちろん、充分に暖かい季節と比べれば、その活動はゆるやかです。
屋外でのシロアリなら、さらにその活動は低下し、自分たちの体温で互いに暖め合うように塊となってあまり動きません。(冬場が近づく頃から気温が下がり始め、暖かな場所へ徐々に移動します。)
そして、夏場なら逆に温度が高くなり過ぎる場合があり、この時には、涼しい場所に移動したりするのです。
関連して、「駆除に適切な時期はいつ?」
というご質問があるのですが、お住まいに生息、被害があるのであれば、季節に関係なく早めに工事をされたほうがよいでしょうね。はっきりとわからないのであれば、まずは正確な診断をしてもらいましょう。
8. 調査をしてもらう予定です。注意することは?
シロアリは恐い → 放っておけば家が大変なことになる → 駆除は必要だ
こうしたイメージというのは、シロアリかも知れないと気付いた時から、すでに皆さんお持ちだと思うのです。
そして次に、駆除をするならどの業者にしようかと悩みますよね。次に、根拠はないけれど良さそうな業者さんを精一杯選んで、調査依頼をされるのでしょう。
この時、放っておけないために調査依頼はしたけれど 「シロアリ」 のこと以上に不安をお持ちになるのではありませんか?
例えば・・・
この業者さんを信頼していいのか、とか
そのやり方は自分にとって重大な問題はないのか、とか
値段は適正なのか、とか
よくわからないけれど、知っておくべき事をちゃんと説明してくれるのだろうか、とか・・・
こうした不安を解決してくれる業者さんかどうかを見極めることが 「調査をしてもらう」 時のひとつのポイントだと思います。
この事をちょっとあなたが意識しているだけで、ずいぶんと冷静に業者さんを見ることができるはずです。
これは調査の方法を見ていたり、提案内容を聞いたりしていくことで、自然に不安がなくなるようなら合格です。業者さんが、あなたがなんとなく感じている不安を解決してくれたなら、あなたの立場になって提案してくれたのでしょう。
直感として、「まだ何か不安だ」 というのであれば、ご自身の直感を信じるべきです。その業者さんは、あなたにとって何かが不足しているのです。
あなたのことを無視し、売上のことばかり考えているなら、どんなにうまくセールスしようともあなたはイヤな感じを受けると思います。
9. 自分で駆除はできますか?どんなことに注意したら?
どの業者さんのチラシや広告を見ても、違いがわからないという現状を真の当たりにすると
「ならば、いっそのこと自分で駆除できないものか」と、お考えになるお気持ちはよくわかります。
でもやはり結論からすると安心できるレベルの駆除はむずかしいと言わざるを得ません。
それでも、「どうしても業者さんが信頼できない」 とか、「今は事情があって、費用が捻出できない」 とか、何かの理由で、自分自身でやらざるを得ない方もいるかもしれません。
そこであえて、いくつかのポイントをあげておきます。
ただ、くれぐれも申し上げておきたいのは、シロアリの進行を抑制する程度なのだと理解してください。
又、どんなに安全だと言われる薬でも、薬剤の使用の際には子供たちを遠ざけるなどの配慮をぜひしてください。そしてもうひとつ、もしイエシロアリの可能性があるのなら無理をしてでもなんとか信頼できる業者さんを探し相談することをおすすめします。
< 薬の選択のコツ >
非忌避性(嫌わない性質)、伝播性(伝わって広まっていく性質)、遅効性(効果がゆっくりあらわれる) の3つの性質を持ったものを使用すること。
シロアリをどこで見つけたにしても、確認できるシロアリの数(薬をかけることのできる数)は、全体の100分の1程度でしょう。 つまり、散布したらすぐに死んでしまう薬では、ほとんど意味がないのです。このわずかなシロアリを殺すだけで良いのなら、薬を使わずとも熱湯をかけても変わらないのです。
※ホームセンターなどでもシロアリ駆除剤は販売されていますが、大量散布を前提とした予防が期待できるものです。少量散布の効率的な駆除には向きません。
※「それでもご自身である程度の効果を期待してやりたい、だから薬が欲しい」
という方はご相談ください。
<散布のコツ>
薬剤をかけて殺さないこと (すぐに死ぬほど大量に散布しないこと)
「薬をかけて殺さない」 なんてひどく違和感をお感じになるかも知れません。
でも大丈夫です。これは、最も効率よくシロアリの集団を小さなものにする為に肝心な心得なのです。薬がかかったシロアリは、それとは気付かずに地中などの仲間のところに逃げていくのですが、薬の効果は広がっていきます。そして、しばらくすると薬に冒されたシロアリは、お互いのからだをなめたりする行為によってゆっくりと死んでいくのです。
< できれば・・・>
住まいのどこかにシロアリを見つけたなら、他の場所にもいたとしても何ら不思議ではありません。例えば、ヤマトシロアリは分散型と言われ一軒の家にいくつもの集団を作るのです。
ですから、住まい全体の点検をおすすめします。
この際、もっともその兆候を見つけやすいのが床下で、浴室、洗面、トイレ、台所あたりを重点に確認されるといいでしょう。
10. 羽アリを見つけました。どうすればいい?
皆さんを不安にさせる 「羽アリを見た」 という状況は様々あると思います。
例えば・・・
どこに
| 家の中なら | 室内の照明のかさに集まっている |
家の外なら | ○夜、窓の外側に羽アリが集まっている |
そして、季節、天候、出没時間もいろいろでしょう。
いつ
| 季節 | ◎4月から6月ころにかけて出る |
天候 | ◎雨上がりの晴れた日に出る |
出没時間 | ○昼間 |
◎→シロアリの可能性が高い ○→シロアリの可能性がある
でも例えば、たったひとつあてはまるからと言って、心配し過ぎないで下さいね。
これは、あくまでも可能性ですから。
さてこのように様々ある状況の中で、特に注意しなければならないのは、季節です。 4月から6月ころ(地域により多少前後します)に出る羽アリはおよそシロアリと思って行動されることをおすすめします。
又、可能性は低いみたいと判断されても、これを良い機会ととらえ、一度しっかりとお住まいの検査をされることをおすすめします。というのは、羽アリはシロアリではなかったのだけれど、検査をしたらシロアリが見つかったということもよくあるからです。
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1)クロマチン増量なし→クロマチン顆粒が増えていないのかそれともクロマチンの全体量(核の濃さに反映されると思います)が増えていないのかどちらでしょうか??また、その判断はどのようにされたのでしょうか??例えば、何か正常の細胞と比較したとか。